一日一つ本の感想を呟く実験
今日のやつ
コミュ二ケーションの目的はコミュニケーションで、コミュニケーションは協力プレーのゲームと捉える切り口が新鮮です。実際、初対面だらけの研修で本書の「愚者戦略」を使い、天パの飲み会キャラで上手く行けたかなと思います。 #なぜ、この人と話をすると楽になるのか
— 秋吉 (@midori_megane) 2018年3月1日
なんか新しいことやりたかったんです。
あと、ずっと勉強とかしててtwitter全然使わなくなって、
でもSNSは勉強したいなと持って使う理由を作りました。
学んだことを活かしてね。
だって、ただのイチ同人漫画描きに
「無駄にやたらと本を読んでいる」が加算されたら面白くないですか?
別にさして読書は好きだったわけじゃないけど、
知りたいんですよ、興味のある世界を、人を。
偏見かもしれないけど、本読むって言ったら小説ではないでしょうか。
でも私は、架空の他人の人生よりも実際に生きている人の人生をお金で買いたいのです。
言い方が雑ですが、本は人の人生を簡単に買えます。
誰かの人生で起こったこと、学んだこと、研究したこと、分析結果から導き出した答え、人生のあれこれ、ノウハウ、スキル…
それってめちゃくちゃすごいことだと思います。
最初は生きる意味とか答えを知りたくて宇宙、古事記、江戸の本、心理学、脳の本を読んだけど、今は私じゃない誰かの人生を知りたいので本を読んでる。
話を戻して。
ただのヅカヲタで同人漫画描き読書野郎って…私の他にいるのかな?
いたら語りたい。
ヅカ友はいないから。
漫画は百合っていうかもう白黒はっきりつかない妙なやつで、
長い髪の毛書くのが苦手でショートカット乱発する自分に優しい仕様です。
多分、私の肩書とかぶる人は居ないと思う。
だからといってビジネスではないので私の価値は上がりはしないけど、
「ヅカヲタ」「本読み」「同人漫画描き」
3つあってレアな存在かなと思う。
出てくる発想や考えは、他の人がやらないようなものになってほしい。
そんな漫画が描けたなら、一つの成果であり成功だと思う。